熊野石油
社会文化研究の授業で上富田町を盛り上げるために町内の事業所をPRする上富田応援プロジェクトに取り組みました。私たちは熊野石油様にインタビューさせていただきました。

燃料給油やオイル交換、窓ふき以外に農機具を見ることができます。タイヤやワイパーのゴムが切れていないかのチェックなど、お客様が快適に過ごせるよう気を付けています。
セルフサービスのガソリンスタンドを利用されている方も多いと思いますが、熊野石油では燃料を間違えずに入れ、私たちがあまり確認することがないタイヤの空気圧チェックなどに気を付けて行ってくれるので安心・安全にドライブを楽しむことができます。
ここでは
- 燃料を間違えて入れてしまった場合
- タイヤの空気圧チェックおろそかにした場合
- ワイパーのゴムが切れてしまった場合
の問題について紹介し、フルサービスの便利さを少しでもわかっていただけたらといます。
違う燃料を入れてしまうと、エンジンの故障につながってしまうので絶対に間違えてはいけません。うっかりや勘違いで間違えてしまう人がいるようです。
突然ですが、皆さんはタイヤの空気圧チェックはどのくらいの頻度で行うべきか知っていますか?タイヤ内の空気は自然に抜けていくので、知らない間に空気圧は低下していきます。一般的な車のタイヤの空気圧チェックは1ヶ月1回の頻度が良いとされています。チェックをせずにいると、燃費が悪くなったり、パンクの危険性が高まったりとデメリットがたくさんあります。
ワイパーのゴムが切れてしまうと、完全に拭き取ることができずにムラができてしまい、視界が悪くなるので安全な運転ができなくなります。
熊野石油では、給油中にエンジンからの異音やにおいなどでエンジンの不調を見つける場合があるので、目に見えない部分にも注意しながら作業をしています。
紹介させていただいたような問題が起きないようにするために、小さな異常にも気を付けて作業をしてくれるフルサービスの熊野石油を利用することをオススメします。