令和7年湊本通り 歳末感謝大売り出し|田辺市商店街振興組合連合会

紀伊民報

令和7年湊本通り 歳末感謝大売り出し

湊本通り商店街で開催される「令和6年湊本通り 歳末感謝大売り出し」
12月1日(月)から12月25日(木)まで、1,000円以上のお買い上げごとにお買いもの券が当たる抽選券が配布されます。

ID:32389
2025年12月1日(月)~12月25日(木)
カレンダー:2025-12-01・2025-12-25
カテゴリ:
会場:湊本通り商店街
開催者:湊本通り商店街振興組合|TEL無

職場体験を通してわかったこと(生徒のブログ)

  一日目は、紀伊民報の紹介映像を見た後に社内や工場の見学をしました。記事を書くこと以外にも、文章の確認や新聞の発行の様子を知ることができました。また、新聞の間に広告を挟む作業を体験しました。親指と人差し指で紙をめくることが難しかったけど、一枚一枚丁寧に挟むことができました。

 二日目は、名刺づくりをしました。名前や学校名のほかにもイラストを入れてみたり、文字に色を付けたりして自分だけのデザインの名刺をつくることができました。そのあと、記者にインタビューをする経験をしました。相手の目を見ながら話したり、日常的な会話をしながらインタビューすることが難しかったです。午後には、回し読み新聞を体験しました。他の人がどういった記事に興味を持ったのか知ることができてよかったです。

 三日目は職場体験をした感想を記事にしました。これまでの体験やわかったことを詳しくまとめることができました。そのあと、近くの公園で秋の花や虫を撮影しました。綺麗な写真を撮ることが難しかったけど、とても良い経験になったと思います。そのあと、インスタグラムを利用して、紀伊民報を知ってもらうための活動を手伝いました。SNSをきっかけに多くの人が紀伊民報に興味をもってもらいたいです。

 この三日間で仕事の大切さや楽しさについて理解することができました。この経験を活かして将来につなげていきたいです。

紀伊民報を知るならこれ!!!~紀伊忍法 その全て教えよう!~(生徒のブログ)

  今回は紀伊民報での職場体験を通して紀伊民報がどのようなものか教えていくぞ

・其の一 一日目は、紀伊民報さんのVTRを見させてもらい、普段何をしているのかを簡単に聞き、そのあと各部署をまわって、仕事の内容や注意をすることを聞かせていただいたぞ。印刷する機械も見せていただき、自身の家が負けるぐらいの大きさをしててビックリしたぞ。名刺を作る際には、普段使わない機種のパソコンでつくり少し戸惑ったが、なかなかいいデザインの名刺をつくることができたぜ。

・其の二 二日目は、カメラで外の花や鳥などを撮影し、そのあとに記者の岡崎さんにインタビューさせていただいたぜ。記者の仕事の楽しさや大変さを知れてよかったと思うぞ。午後は、新聞の折り込み作業を手伝わせて頂き、まわりの人の作業スピードがすごく速くて驚いたな。おそらく忍術使っておるぞ...

 こんなかんじで紀伊民報のみんなは毎日一生懸命働いているぞ。この文章をきっかけにして、みんなも紀伊民報のことをもっと知っていこう。

紀伊民報学習記~紀伊民報のここがすごい~(生徒のブログ)

 一日目は、紀伊民報さんの紹介VTRを見させてもらい、各部署で何を行っているかなどを聞かせてもらった。ここがすごい特に印刷機が大きく多くて約3万/時作る。そしてあの多種多様な色を藍、紅、黄、黒だけで作っているということが驚いた。また名刺作りをさせてもらい、楽しく良いデザインの名刺を作ることができた。

 二日目カメラを使い初夏とゆうテーマで花を撮ったり、虫を撮ったりした。その後記者の岡崎さんに記者をやっていて良かったことや注意してることを聞かせてもらった。また折り込み作業をさせてもらいました。周りの方々の速さに驚いた。

 身近にある紀伊民報でもわからないことがたくさん在って驚いたがよい学習になった。

企画イベント【地図】


紀伊民報での職場体験(生徒のブログ)

 一日目は、紀伊民報さんの歴史を学びました。「紀伊新報」と「紀州民報」があったことに驚きました。

 社内を案内してもらいました。特に印刷機がとても大きくて印象に残りました。

 名刺作りでは、普段使わないパソコンを扱うのが難しかったけど、自分の好きなように名刺を作ることができて、楽しかったです。

 二日目は、カメラで、働いている人の様子や建物の撮影をしました。カメラを持ってみると、大きくて重かったです。なかなかピントが合わなかったり、傾いたりしてしまったけど、綺麗な写真を撮れた時はとても嬉しかったです。

 記者の安井夕記さんにインタビューしたことが、一番緊張しました。話を広げるのが特に、難しかったです。記者はスピードが大切だし、色々な人とコミュニケーションをするので、大変な仕事だなと感じました。でも、安井さんの話を聞くのが面白かったです。

 身近にある紀伊民報について、たくさん知ることができたので、とても良い経験になりました。

職業体験でしたこと(生徒のブログ)

 職場体験1日目は、まず川本さんから紀伊民報の歴史を教えてもらいました。その後は社内案内をしてもらって、名刺をつくりました。歴史は初めて知ることだらけだったし、社内案内は印刷する機械の大きさに驚きました。職場体験は午前中だけだったので、印刷する機械が動くところは見れませんでしたがいつか見てみたいなと思いました。

 職場体験2日目は、一眼レフを使って写真を撮ったり、記者の安井夕記さんにインタビューしました。きれいに写真を撮ったり、インタビューでは話を広げたりするのが難しかったけど楽しかったです。

 職場体験3日目は、自分たちの新聞を作るために職場体験の感想を書いた後、ブログを書きました。職場体験では、自分の知らなかったことがたくさん知れて楽しかったです。

紀伊民報の秘密(生徒のブログ)

 1日目は、紀伊民報さんのこれまでの歴史のビデオをみました。

 その後は、田中さんに案内をしてもらって社内見学をしました。

 報道部や整理部、編集部の仕事をみました。仕事をしている人達はとても真剣に作業に取り組んでいたので凄いなとおもいました。

 名刺作りました。デザインが難しかったけどやっているうちにどんどん夢中になって自分オリジナルの名刺を作ることができたので良かったです。

 昼からは、今日一番楽しみにしていた新聞印刷を見ることができました。

 新聞印刷は輪転機という機械でしていることを初めて知りました。輪転機とは世界で一番速い印刷機ということを田中さんに教えてもらい、とても驚きました。

 実際に見ると本当に速くて一瞬で印刷されるので見ててとても楽しかったです。

 輪転機を見た後は、新聞にチラシを入れる作業をしました。ずっと立って作業するのでつかれました。でもアルバイトの人たちはチラシを入れるのがとても速くて驚きつつ楽しい1日でした。

 2日目は、大きいカメラを持って社内や公園に写真を撮りに行きました。

 最初は、ピントを合わせるのが難しかったり、カメラに大きく人を映して撮るのが難しかったけど綺麗に撮ることができました。

 その後は、記者の安井さんにインタビューしました。アドリブで会話を続けるのが難しかったです。

巨大な印刷機(生徒のブログ)

 1日目 はじめて紀伊民報の社内を見て最初はとても緊張していました。

 まずはじめに、紀伊民報の歴史についてのビデオを見ました。紀伊民報には、とても長い歴史があってすごいなと思いました。次に、名刺作りをしました。困ったときには担当のお兄さんが助けてくれました。オリジナルの名刺ができて楽しかったです。

 午後からの最初は、印刷をする機械や、新聞が印刷される瞬間見ました。新聞を印刷する機械は、輪転機という機械で大きな部屋を埋め尽くすくらい大きかったです。輪転機という機械は、1時間に約3万部新聞を印刷する世界で一番印刷が早い機械だと知ってとてもビックリしました。次に、新聞の中に広告を挟む作業をしました。はじめは手慣れなくてとても難しかったけど、どんどん早く挟めるようになっていきました。おじさんやおばさんたちの速さには全然追いつけませんでした。

 2日目 紀伊民報の皆さんが優しいおかげでだんだん緊張しなくなってきました。 

 はじめに、カメラを使って紀伊民報で働く姿や、公園に行って秋を表す風景の写真を撮りました。カメラの扱いには慣れていなかったので、難しかったです。でも後で見返してみると意外にうまく取れていたので安心しました。次に記者インタビューをしました。いろんな質問をすることができて、とてもいい経験になりました。

 昼からは、新聞の記事を1階の印刷を行う場所に送るまでの最終チェックを見学しました。身近にある新聞の作業工程を知ることができて、とても勉強になりました。

「藤原定家『熊野御幸記』の田辺市街地・熊野古道ウォーク」参加者募集!

平安時代に上皇や貴族たちが歩いた熊野古道を、JR芳養駅9:22集合で全6kmを歩きます。熊野古道は古くから熊野三山へ至る信仰の道として栄え、多くの人々が祈りを捧げた場所です。

●藤原定家「熊野御幸記」の田辺市街地・熊野古道ウオーク(再発見パート18)案内文書
ID:31359
日時:令和6年11月9日(土)※雨天決行
受付:JR芳養駅 9:22着が到着次第行い、受付終了後ウオーク開始
カレンダー:2024-11-09
カテゴリ:
会場:集合場所:JR芳養駅
(解散:鬪雞神社 12:30の予定)
会場住所:|位置情報ID:4512|[マップ]
開催者:田辺観光ボランティアガイドの会
〒646-0031
和歌山県田辺市湊1-20
田辺市観光センター内|TELTEL0739-25-4919

【当日の連絡先】
TEL.090-4498-8767(岩本)

田辺祭御宿巡り

田辺祭りは鬪雞神社の例大祭で、本年で463回を迎えます。
旧城下の各商人町から8 基のお笠と言われる、京都の祇園 祭のような笠鉾が町中を練り歩き、街をあげた賑わいを見せます。
紀南地方最大の祭礼ともいわれ、紀州三大祭りにも数えられています。
笠鉾のお宿を巡り、お笠に乗せる人形(ご神体)や住矢、衣笠、流鏑馬の馬を目の前で見学しながら散策してみませんか。

●R6田辺祭お宿巡り案内文書(rev2024.6.14)
ID:31102
日時:令和6年7月23日(火)※雨天決行
受付:午前8時30分から9時まで
カレンダー:2024-07-23
カテゴリ:
会場:集合場所:鬪雞神社 午前8時45分から順次出発
(鬪雞神社解散 12時頃)
会場住所:|位置情報ID:62|[マップ]
開催者:田辺観光ボランティアガイドの会
〒646-0031
和歌山県田辺市湊1-20
田辺市観光センター内|TELTEL0739-25-4919

【当日の連絡先】
TEL.090-6911-5469(森)

春爛漫の「潮見峠越え」!

紀伊山地の霊場と参詣道 世界遺産登録20周年

近世の石畳のある長尾坂→昼寝茶屋でのお花見→安珍・清姫伝説が残る捻木の杉→爽快な景色の潮見峠を越え覗橋へ
歩行時間約5時間 高低差400m (健脚コース)
※昼寝茶屋で花見だんごとお茶のおもてなし

●R5潮見峠ウオーク案内文書(2024.2.16rev)
ID:30309
日時
令和6年3月30日(土)
※荒天の場合 3月31日(日)に順延
カレンダー:2024-03-30
カテゴリ:
会場:集合場所
紀伊田辺駅 観光センター前 午前10:00時集合(9:30より受付)
出発:午前10:20出発(路線バス利用)
解散:午後5:00過ぎの予定
会場住所:|位置情報ID:105|[マップ]
開催者:田辺観光ボランティアガイドの会
〒646-0031
和歌山県田辺市湊1-20
田辺市観光センター内|TELTEL0739-25-4919

緊急連絡先
TEL.090-4498-8767(岩本)

田辺石上梅林ウォーク

一目30万本の圧巻の田辺梅林!!

広大なパイロットファーム(24ha)一面に広がる
梅の花と散策道約4.5キロメートルを歩きます。
石神市(こんにゃく、野菜の販売)石焼き芋販売        
昼食は石神母さん手作り弁当 

最後には、恒例の餅まきのお楽しみ!
令和5年度梅林ウォークチラシ(6.2.23)

ID:30147
令和6年2月23日(金)天皇誕生日
※小雨決行
出発:午前10時20分(受付9時30分~)  
※解散は、田辺駅 午後3時ころ
カレンダー:2024-02-23
カテゴリ:
会場:集合場所:JR田辺駅横 田辺市観光センター前
田辺駅~(秋津川)~田辺梅林~田辺駅
会場住所:|位置情報ID:105,26153|[マップ]
開催者:田辺観光ボランティアガイドの会
〒646-0031
和歌山県田辺市湊1-20
田辺市観光センター内|TELTEL0739-25-4919

緊急連絡先
TEL.080-6188-3506(上野)
TEL.090-7751-6446(石橋) 

紀伊民報での職場体験(生徒のブログ)

 1日目 朝、紀伊民報のビデオを見た、紀伊民報の歴史についても学んだ 田中さんに、部署を案内してもらった。報道部や整理部などの仕事を見た後、名刺つくりをしました。初めは、わからなかったけど優しく分かりやすく教えていただいたおかげでどんどん楽しくなり最高の名刺を作り上げることができました

 昼からは、楽しみにしていた新聞印刷しているところを、まじかで見ることができました。 輪転機と呼ばれる機械で新聞印刷していました。初めて見る機械でした

 そのあと印刷された新聞に折り込みチラシを入れる仕事を体験した。初めは大変で難しかったけど、だんだん慣れてくると楽しくなってきました。だんだんとなくなっていくチラシや新聞を見るとうれしかったです。近くで同じことをしていたおばちゃんや、おじちゃんを見ると職人のような手つきを見てすごいと思いつつ、ビックリした。 1日楽しかったです。

 2日目 朝、初めてあんなカメラを持って写真をとりにいった。外のあきの風景や紀伊民報で働く人達の写真を撮った最初はあんなにぶれたりピントがあわなかったりした写真もキレイイに撮れるように!! MYベスト写真をカラーで出してもらった。
そのあと、記者の中家さんにインタビューして、とても緊張した。相手の顔を見て 話すことができてよかったです。

紀伊民報での職場体験(生徒のブログ)

 1日目 紀伊民報の歴史について教えてもらいました。ほかにも、紀伊民報のビデオを見たり、部署を案内してもらったり、名刺作りなどをしました。初めは使い方がよくわからなかったけど、お兄さんが分かりやすくをしえていただいたおかげでとてもいい名刺を作ることができました。

 昼からは、新聞の印刷を見に行きました。輪転機というと言う機械で新聞を大量に印刷してました。大量の新聞が並んで運ばれていつているのを見てとても気持ちがよくなりました。

 その後には、工場の記事作りをてつだいました。困ったときには優しいお兄さんが助てくれたのでとても楽しくすることができました。おばさんたちの手の速さにとても驚きました。

 2日目 朝にカメラを持って仕事場で働く人たちというテーマで写真を撮りに行きました。その後には、秋というテーマで外に写真を撮りに行きました。

 その次に、取材を行いました。最初は緊張してたけど、途中からは普通に話すことができたので良かったです。

紀伊民報での二日間の体験(生徒のブログ)

 一日目、まず二日間お世話になる川本さんの自己紹介から始まった職場体験では、たくさんの貴重な体験をさしていただきました。まず、紀伊民報ができるまでの流れをビデオを見て、それを実際に社内見学で見学しました。新聞を刷る機会の大きさには驚きました。これでも小さいほうと言われたときには、もっと驚きました。次に記者体験で、安井さんにインタビューをして記者の仕事の大変さを知りました。次に、新聞を刷る様子を見学しました。一時間に三万部刷れる機械が動いているところは迫力がありました。一日目の最後は、新聞の中にチラシを入れる仕事でした。ものすごい量の新聞の中に皆で一体となってチラシを入れる仕事がとても楽しかったです。

 二日目、まず朝にあきず王子に行って秋を題材に写真を撮りました。秋の様々な花がとてもきれいでした。次に、自分たちで作る新聞の高雄新聞に載せる記事の執筆をしました。一日目を中心に体験して学んだことを書きました。それから昼休憩をはさんで今ブログを書いています。最初は少し緊張していたけど、だんだんと楽しくなりました。会社の方たちはとても優しくて、いい経験になりました。今後、学校生活の中で紀伊民報で学んだことを生かしていければなと思いました。

職場体験で学んだこと(生徒のブログ)

 職場体験一日目、午前中ははじめに紀伊民報についてのビデオをみて、そこからそれぞれの部署を案内してもらった。そのあと、社員さんの働いている姿をカメラで撮影したり、記者の安井さんにするインタビューの質問を考えた。午後からは、インタビューをし、新聞を印刷するところを見学した後にチラシを新聞に挟む仕事をさせてもらった。職人さんたちのチラシを挟むスピードが速くとてもすごかった。それぞれの部署での仕事がちがく、新聞ができるまでの工程も細かいのに上手に構成して新聞を作っていてすごいと思った。

 二日目の午前中は、秋月王子で秋を題材にカメラで撮影したあと、一つ選びカラー写真にしてもらった。綺麗にうまく秋の写真を撮るのは難しかった。その後、記事に載せる自分の職場体験での感想文を書いた。午後からは10月4日の新聞記事の最終確認をしてるところを見学し、ブログを書いている。難しいことが多かった反面、楽しかったこともたくさんあった。二日間で学んだことを忘れず、将来のためにいかしていきたい。

職業体験で学んだこと(生徒のブログ)

 職業体験一日目は、初めに三階にある会議室で椅子に座って紀伊民報に関するビデオを見て紀伊民報の歴史を学びました。次にしたことはカメラを使って写真をとりました。友達のことをとったりしました。仕事をしている社員の様子を撮ったりしました。次にしたのは、社内案内です。その中でも印象に残ったのは、とても大きな新聞を刷る機械です。一軒家くらい大きな機械でした。次にしたことは紀伊民報の会社員である安居さんにインタビューしました。

 次にしたのは新聞紙の中にチラシを入れる作業です。単純な作業ですが、やる量が多く、大変でした。

 一日目はあっという間に時間が過ぎていきました。

 職場体験二日目は初めに秋月王子公園という場所で秋の風景を写真で撮りました。写真を撮るのが楽しくてつい三十枚ほど写真を撮ってしまいました。秋にしかない花が多く咲いていました。花の上に蜜蜂や蝶々が乗っていたので写真を撮りました。次にやったことは二日間職場体験をした感想を書きました。次にやったことは新聞作りです。新聞の名前や記事を考えたりして自分たちで新聞を作りました。

紀伊民報のインターンシップ終えて(生徒のブログ)

 インターンシップ初日は紀伊民報の社内を見学させていただいたり新聞が作られる工程を実際に見て教えていただいたり紀伊民報についてのDVDを見せていただいたり記者になりきって紀伊民報について小山社長や記者の安井さんに取材させていただいたり色々な貴重な体験をさせていただきました。 特に印象に残っているのは社内見学で見せていただいた新聞を印刷するための印刷機です。 初めて印刷機を見たときあまりの大きさに驚きました、その印刷機は1時間で36000部(約360000枚)すれるとききました。ほかにも新聞作りには想像以上に色々な人が関わっていました。 紀伊民報ではいくつもの部署が協力して新聞を作り上げていました。
 
 2日目は自分たちのオリジナル新聞である南高新聞を作成しました。 南高新聞にはおもに初日で行った取材の結果や自分たちのインターンシップを通じての感想を載せて作成しました。そしてそのあと昼休憩の後にこのブログを書いています。初めての職場体験ということもあって少し不安でしたが皆さんが親切に教えてくれたので無事にインターンシップを終えることができました。インターンシップ先が紀伊民報でよかったと思っています。

初めての職業体験で学んだこと(生徒のブログ)

 初めての職業体験はとても緊張していて不安でした。職業体験は二日間ありました。
一日目は、カメラを使って写真を撮ったり、ビデオ鑑賞をしたり、社内見学をしたり、記者さんにインタビューをしました。カメラを使って従業員さん達が仕事をしている写真を撮ったり、紀伊民報の建物を撮ったりしました。カメラを使ったことがほとんどなく、ピントを合わせたりするのが難しかったし、カメラで写真を撮ってもブレてしまったりして難しかったです。ビデオ鑑賞は、紀伊民報のことについて知らなかったことが色々知れて嬉しかったです。社内見学では色々な部署や機械ありとても驚きました。特に印刷機を見たときは想像以上に大きくて驚きました。一日目に一番緊張したことは、記者さんにインタビューをしたことです。インタビューをするのが、とても緊張したり記者さんが言ったことを上手くまとめることが難しかったです。
 
 二日目は、オリジナルの新聞を作ったり、ブログを作ったりしました。新聞を作るときもブログを作るときもパソコンの操作が慣れておらず、文字を打ったりするのに時間がかかってしまいました。オリジナル新聞を作るとき、どういうふうにしたら読者が読みやすいかなど考えるのがとても難しかったです。
この職業体験を経験して今後にいかせていけたらいいなと思いました。

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「みんなの学習ひろば」は、地域学習や探究学習、GIGAスクールの成果(ポスターやスライドなどの資料)を公開するウェブサイトです。

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飼い主募集一覧【PHP】

行き場のない犬や猫などの動物達の「飼い主募集」ページは、ワンニャン会が公開しているオープンデータから作成しています。
譲渡をご希望の方は、写真をクリックして、ワンニャン会のホームページからお問い合わせ・お申し込みください。

AGARA梅林イベント情報【PHP】


位置情報マップ【PHP】



オープンデータを活用した防災学習

田辺市立秋津川小学校は、和歌山県がオープンデータとして公開している「和歌山県避難先情報一覧」を活用した防災学習を実施します。校区内の避難先をデータで確認し、現地調査を実施。学習成果を紀伊民報のウェブサイトで公開します。

地震や台風の自然災害は、地域によって災害の種類や危険性が異なり、対策や準備も違ってきます。今回の学習では、実際に避難することを想定して①避難先の印象(広いや狭い、暑そうや寒そうなど)②備蓄品の有無やその種類③オープンデータで公開されている以外に必要な情報がないか、などを児童が調べます。

学習した内容は、オープンデータと組み合わせたデジタルマップとして紀伊民報のウェブサイトで公開。成果品は、データを活用して地域課題を解決するためのコンテスト「アーバンデータチャレンジ2022」(東京大学空間情報科学研究センターなど主催)に応募作品として提出します。

また、保護者や地域の方々を招いて1年間の学習や取り組みを報告する「秋小発表会」で、防災情報として共有します。

【開催日時】 2022年10月4日(火)・6日(木)
【場所】 秋津川小学校と校区内の避難先
【対象】 秋津川小学校の3~6年生
【学習内容】
・オープンデータについて学習
・公開されている情報を元に校区内の避難先を確認する事前学習
・校区内の避難先へ現地調査
・GIGAスクールとして調べたことをGoogleのスプレッドシートにまとめる
・紀伊民報のサイト「あがら学校新聞」に公開
・「秋小発表会」で保護者や地域の方々に報告
【主催】 秋津川小学校
【協力】 田辺市防災まちづくり課、秋津川公民館
【学習支援】 紀伊民報

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