JAきなん あきづがわ うめかこうじょう
この加工場には、秋津川だけでなく、紀南農協管内の全ての梅が集められるそうです。
それらの梅を塩とつけて、しらぼしをつくるのが、この加工場のお仕事だそうです。
これはさきほどもしょうかいした、梅をつける樽ですが、1つやく10キログラムあります。
これを1日に40こ。1ヶ月で800こほどつくるそうです。
ここで、つけられた梅は、中芳養の加工場に運ばれて、いろいろな梅干しに加工されるそうです。
万呂、上はや、中はや、上富田にも梅の加工場があるそうですが、しらぼしをつくるのは、秋津川の梅加工場だけだと教えてくれました。
松下さんは、「うめぼしがおいしい。」とお客さんが言ってくれることが1番嬉しいと教えてくれました。
それらの梅を塩とつけて、しらぼしをつくるのが、この加工場のお仕事だそうです。
これはさきほどもしょうかいした、梅をつける樽ですが、1つやく10キログラムあります。
これを1日に40こ。1ヶ月で800こほどつくるそうです。
ここで、つけられた梅は、中芳養の加工場に運ばれて、いろいろな梅干しに加工されるそうです。
万呂、上はや、中はや、上富田にも梅の加工場があるそうですが、しらぼしをつくるのは、秋津川の梅加工場だけだと教えてくれました。
松下さんは、「うめぼしがおいしい。」とお客さんが言ってくれることが1番嬉しいと教えてくれました。

