子育て応援団ブログ

おすすめスポット/「原画の絵本見つけた!」絵本がもっと好きになる?!外遊びも充実!/有田川町「ポッポ絵本館」

2021/7/23
地域リポーター

JRきのくに線・藤並駅の2階に開館していた「小さな駅美術館 Ponte del Sogno(​ポンテ・デル・ソーニョ)」。そこでは、かこさとしさんや長谷川義史さん、かがくいひろしさんなど多くの人気絵本作家が原画展を開催してきました。

たくさんの絵本ファンを魅了した「小さな駅美術館」でしたが、2021年3月に閉館。その後は、有田川町地域交流センター「ALEC(アレック)」の敷地内に新たにオープンしたポッポ絵本館の一室へ移転しました。

生まれ変わった美術館を「見てみたい!」と、子どもを連れて行ってきました。

まるで絵本の世界!「ポッポ絵本館」

ポッポ絵本館のデザインはとてもかわいらしく、入り口には絵本作家・tupera tupera(ツペラ ツペラ)さんがデザインしたロゴが飾られ、まるで絵本の世界から飛び出してきたような雰囲気です。

中に入ってみると、絵本ルームと絵本作家さんが原画を展示しているギャラリーがありました。

「原画の絵本見つけた!」ギャラリーと絵本ルームで絵本がもっと身近な存在に!

ギャラリーでは月交代で絵本作家さんが原画展を行っているそうです。

取材時は、絵本作者のあおきひろえさんが原画展を開催。あおきさんの絵本を読んだことがなかったのですが、絵本ルームで作品を読むことができました。

子どもたちも「これ、さっきの人の本?!」と、原画を見たことで絵本がより身近なものとなり、これまでにない興味を示していました。

ゆったりとくつろぎながら絵本の読み聞かせができる絵本ルームは、まだ歩くことができない小さな子ども連れでも利用しやすいかと思います。

絵本を楽しんだ後はふわふわドームで思い切り跳ねて、外遊び!

ポッポ絵本館の隣には山の形をしたトランポリン「ふわふわドーム」があり、絵本をたっぷり楽しんだ子どもたちは大はしゃぎで遊んでいました。

ふわふわドームの近くには噴水が出てくるエリアもあり、水遊びも楽しめるそうです。

夏は水遊び用に着替えを持ってくるとよいのかもしれません。(噴水遊びができる日:5月、6月、9月は土日祝、GW、7月、8月は毎日)

ポッポ絵本館で絵本にたっぷりと触れ、外遊びも楽しむことができたことから、子どもたちからは「また行きたい!」と充実した感想が聞けました。

【基本情報】
ポッポ絵本館
・所在地:和歌山県有田川町下津野704
・開館時間:午前10時~午後4時
・問い合わせ先:0737-52-4730
・休館日:月曜、年末年始
※月曜日が祝日・振替休日にあたる場合、翌日の火曜日が休館日。
連休等の場合、翌日以降の最も近い平日が休館日。
詳細はウェブサイトで:https://www.town.aridagawa.lg.jp/aridagawalibrary/

地域レポーター・中村 美穂