子育て応援団ブログ
真冬にポカポカ楽しむ川体験!/仙人風呂(田辺市本宮町)
田辺市本宮町の冬の風物詩「仙人風呂」。川底から湧き出る源泉と、大塔川の清流を引き入れて、川そのものが温泉になっている。
期間限定で開放されるこの大自然の露天風呂は、老若男女問わず楽しめる特別な場所だ。
「これなら未就学児の娘とも楽しんで温泉に入れるかも」と足を伸ばした。
屋外のため水着の着用は必須。娘は初めての温泉。
全身でつかるのは少し不安だったので、今回は「足湯」で楽しむことにした。
冷たい空気の中でじんわりと足が温まっていく感覚に、娘も「気持ちいいね」とうれしそう。
川底からぷくぷくと源泉が湧き上がる様子を眺めるのは、子どもにとって不思議で楽しい体験だ
。場所によっては熱いところ、ぬるめのところがあったため、好みの温度を足で探った。
駐車場には更衣室が用意されている。子連れにとってとてもあがたい。
仙人風呂までは約200メートルの道のりだが、娘と歩くと10分ほどかかる。
入浴後は特に身体が冷えやすいため、しっかりとタオルで拭き、温かい服装で更衣室まで戻るのがおすすめ。川沿いは石が多く、ぬれていると滑りやすい場所もある。
子どもと訪れる際は手をつなぎ、歩きやすい靴を選ぶと良い。
「仙人風呂」という名前は、仙人のお告げで温泉が見つかったという言い伝えや、「千人が入れそうなほど大きな浴槽」に由来するといわれている。
大自然の中で温泉に触れる体験は、子どもにとっても心に残る思い出になる。寒い冬だからこそ味わえる、親子でのんびり楽しみたいスポットだ。熊野本宮大社まで車で約10分。日帰り観光に家族でまた訪れたい。


【基本情報】
<場所>
● 所在地(住所):和歌山県田辺市本宮町川湯
● 連絡先電話番号:熊野本宮観光協会0735-42-0735 (午前8時30分から午後5時まで)
● 営業時間:12月~2月末日
午前6時30分から午後10時まで(※ 最終入場は午後9時30分 まで)
※天候により開湯が遅れる場合あり
※期間中の開湯状況については熊野本宮観光協会Webサイト【温泉営業状況】にて要確認
● 定休⽇:期間中は無休(降雨量、清掃等により利用できない場合あり)
● 利⽤料⾦:無料
● 駐⾞場(台数): 無料 (約36台・仙人風呂より下流約200m)
● トイレの有無:有り
● 地域リポーター‧渡辺


