
公益社団法人 和歌山県観光連盟
捕鯨文化を学び、夜のくじらに会いに行こう
和歌山県の熊野灘沿岸地域の捕鯨文化に関するストーリー「鯨とともに生きる」は、平成28年に日本遺産に認定、今年7月に認定継続されている。熊野灘捕鯨文化継承協議会では、日本遺産ガイドの案内で串本町内の日本遺産構成文化財や捕鯨文化ゆかりの地など、鯨とともに歩んできた歴史を巡るウォークイベントを開催。当日は「燈明崎 山見台跡」や「梶取崎 狼煙場跡」、営業終了後のくじらの博物館を見学を予定。要申し込み。- 開催期間
- 2025年12月20日(土)
- 開催時間
- 13:45~19:00
- 会場
- くじらの博物館(集合)
- 住所
- 〒649-5171東牟婁郡太地町太地2904
- アクセス(車)
- アクセス(公共)
- JR太地駅から太地町営じゅんかんバス「くじら館前」下車
- 駐車場
- なし
- 料金
- 有料一人400円(ガイド料、保険料、おみやげ代込)※別途ナイトミュージアム入場料3,600円
- URL
- https://www.wakayama-kanko.or.jp/events/detail_4014.html
- お問合せ
- 熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局(和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内)Tel.0735-21-9649
- 備考
※内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。
※情報提供: イベントバンク(リンク先:https://www.eventbank.jp)
※情報提供: イベントバンク(リンク先:https://www.eventbank.jp)
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