熊野古道女子部

【予告編】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

熊野古道は紀伊半島の霊場を結ぶ、歴史ある巡礼の道。世界遺産にも登録されている。昔から「歩けば人生がよみがえる」と言われるが、それをガチで「検証」しようという都会の女子たちが現れた。
この動画シリーズは、彼女たちによる初めての「熊野古道合宿」を記録したものだが……カメラがとらえたものは、当初の狙いを超越したスペクタクルになってしまった。
本シリーズは1本あたり約5分の構成でお届けしていく。この予告編は、シリーズの趣旨説明的な意味を持つ。まず見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第1話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

熊野古道を愛する作家・髙森玲子から、和歌山県在住のTVディレクターにある依頼が来た。それは「熊野古道女子部の合宿をVTRにしてほしい」というもの。意味不明な仕事だと訝りながらも、合宿当日を迎えると…様々なモヤモヤを感じることに。モヤモヤするのが好きな人は見るべきである。

【第2話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

熊野古道を愛する作家・髙森玲子から、和歌山県在住のTVディレクターにある依頼が来た。それは「熊野古道女子部の合宿をVTRにしてほしい」というもの。意味不明な仕事だと訝りながらも、合宿当日を迎えると……様々なモヤモヤを感じることに。モヤモヤするのが好きな人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第3話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

快調に歩き始めた「熊野古道女子部」のメンバーたち。しかし、いきなり不可思議な試練が、彼女たちを待ち受ける。人が困っている様子というのは、実に愉快である。そして「気まずい状況」というのも、客観的に見ると愉快である。他人のささやかな不幸を愛する人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第4話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

熊野古道は、そのほとんどが山道である。それなりに登山と下山を伴う。「熊野古道女子部」のメンバーたちは、暖かい陽光を浴びながら進んでいく。「のどか」「さわやか」「ほがらか」などのポジティブな雰囲気を必要としている人と、熊野古道で出合える景色に興味がある人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第5話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

険しい山道に喘ぎ始めるメンバーが現れた。なぜ彼女は、わざわざこの苦しい合宿に参加したのか?……が明らかになる。また「熊野古道ってさあ、飯とか食うとこなさそうじゃん?」と熊野古道をナメている人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第7話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

「女子」に悪気は無い。そしておそらく悪いことも何もしていない。しかし女子がたくさん集まると、少しずつ男たちをモヤモヤさせる。おそらくは脳の構造がかなり違うのだ。男女差別は憎むべき悪である。決して女性蔑視を含んでいないことを宣言するが、第7話は「わかる!わかるよ!女子ってそうだよね!」という発見の連続を、男性諸君とも女性諸君とも共有するための物語である……と紹介したい。不可算名詞としての「女子」という言葉を愛する人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第9話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

「熊野古道女子部」の合宿2日目が始まった。天気はあいにくの雨。しかしそれは恵みの雨となった。一人の美しい女性のファッションに、奇跡的な輝きを与えたのだ。そして雨にめげることなく歩き続けるメンバーたちの心は、むしろ晴れやかに見える。悪天候でも、想定外の笑いと清々しさがある。熊野古道の魅力が、本当の意味で可視化されてきた。他人の困難と充実を愛する人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第6話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

山道に喘いでいたジャズミュージシャンMiwakoは、どうやら合宿に参加してしまったことを後悔したりはしていないようだった。ランチの後で彼女が取った行動から、言葉はなくともそれを感じ取れる。そして「心と心が共鳴する瞬間」がお好きな人は見るべきである。

【第8話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

「熊野古道女子部」は、熊野古道沿いにある人気の民宿で一泊する。クタクタに歩き疲れたメンバーが、山奥の宿で「癒されていく」様子がカメラを通してよくわかる。そして女子と旅をすると、やはり男はちょいちょいモヤモヤする。それはとても素敵なことである。魅力的な女性たちと、都会の喧噪を離れて一夜を過ごす喜び……その疑似体験をしたい人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第10話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

熊野古道を愛する作家・髙森玲子が合宿中に失踪し、男子マネージャーたちの捜索を経て生還した。行方をくらましていた間に、一体、何が起きていたのか……!?
さて、女子とは「はぐれ者」を心優しく再び、輪の中に迎え入れてあげられる生き物のようである。優しさに飢えている人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第11話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

カオス(混沌)が訪れた。もうすでにカメラ1台で追いきれる人数ではない隊列に、さらに「森の精霊」こと鳥居さんが加わった。そして天気に翻弄され、レンズが曇ったり濡れたりもう大変。そこにテレビ局の取材班まで合流……。前話までのエピソードで、ディレクターに嫌悪感を抱いていた人は、ちょっと気が晴れるので見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第12話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

合宿2日目の午後、「熊野古道女子部」のガチな古道歩きは、壁にぶち当たっていた。混沌、疲労、退屈……様々な負のエネルギーが充満していた。そんな中、男子マネージャーの大ボス、鳥居さんが魅せる。彼の案内する熊野古道の見どころが、女子部員たちの心を掴み、いつしか前向きな雰囲気となる。本当にそもそも論だが、熊野古道に興味がある人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第13話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

「熊野古道女子部」の古道歩きは、いよいよクライマックス。ここまで6人の部員たちを2日間、トイレと風呂以外は見つめ続けたが……結果、それぞれのキャラクターがそれなりに浮き彫りになってきた。彼女たちのファンになりかけてしまっている人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第14話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

ついに「熊野古道女子部」の合宿が終わった。さあ、最後にメンバーひとりひとりに「人生がよみがえったか?」を聞いてみよう。すでにこの動画の当初の目的など、どうでもよくなっている視聴者がほとんどだと思うが、せっかくここまでお付き合いいただいたわけだから、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第15話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

「熊野古道女子部」おそるべし。もうこんな旅は終わりにしたいのに、終わらせてくれない。熊野古道をガチで歩くことより、その後の「熊野観光」のほうにウエイトが置かれている気がしてきた。女子部のメンバーと熊野観光している気分になりたい人は、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第16話】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

熊野古道を歩けば人生がよみがえるのか!? 「熊野古道女子部」のメンバーが、ついにその問いに答えた。彼女たちがさらけだした、その心の内を……見るべきである。ついでに今後も「熊野古道女子部」の活躍を……みんな、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【おまけ1】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

和歌山県田辺市には、すごくリーズナブルなビジネスホテルに、シンガポールの五つ星ホテルと同じかそれ以上のサービスがある。見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【おまけ2】人生がよみがえる!? 熊野古道女子部ガチ合宿

紀伊田辺駅前には、フルーツ王国和歌山ならではの、フルーツカクテルを楽しめるバーがある。マスターは手先が器用だ。見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第17話】ちょっとだけ帰って来た熊野古道女子部

熊野本宮大社の式典を撮影していたディレクターの前に、熊野古道女子部が現れた。なるべく関わらないようにするディレクターだったが、翌日から女子部で「龍神村ツアー」をすると聞き、態度を急変させる。龍神村はディレクターが最も愛する場所で、現在の居住地。少しでもPRに繋がればと、喜び勇んでガイドを引き受ける。人間が掌を返す瞬間が好きな人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第18話】ちょっとだけ帰って来た熊野古道女子部

熊野古道女子部を率いる髙森玲子は、聖地としての龍神村を部員たちに紹介したがっているのだと思っていた。しかし「伝説」や「歴史ロマン」そっちのけで、女子たちの爆買いツアーを牽引するばかり。日本の経済が上向きになったような気分になりたい人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第19話】ちょっとだけ帰って来た熊野古道女子部

熊野古道女子部を名乗るなら、熊野地域の食文化を知るべきである。今回は紀州の食の基本中の基本、「梅干し」の社会科見学。日本一の梅干しメーカー「中田食品」にやって来た。「なぜ紀州の梅干しが最高級品なのか?」「別にどこの梅干しでも同じだべ?」と、価値を疑っている人は、納得できるはずなので見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第20話】ちょっとだけ帰って来た熊野古道女子部

熊野古道女子部が田辺のカフェバーを借り切ってパーティーするとか言い出した。パーリーピーポーである。そんなの撮影してもしょうがないべ?と、めんどくさい気持ち120%でカメラを回したら……熊野古道女子部が、この田舎町に巻き起こしている熱い旋風のようなエネルギーを目撃することになる。そして新たなるステージを予感させられたい人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第21話】熊野古道女子部のスペイン巡礼 1日目

熊野古道女子部がスペインに渡った。熊野古道と同じ世界遺産の道、「サンティアゴ巡礼道」を歩くためだ。これらの道を両方歩くと、「デュアル・ピルグリム」という称号を与えられる。その名誉を手にするため、また世界の巡礼者たちに熊野と梅干しの魅力を伝えるために、彼女たちは行く。梅干しを初めて食べる外国人のリアクションを……見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第22話】熊野古道女子部のスペイン巡礼 2日目

遅い。なぜ彼女たちはこんなに歩くのが遅いのだろう。次の宿場町にたどり着くかどうか不安になる。しかし……海外の皆さんに振る舞うために持ってきた、中田食品の絶品梅干し「しらら」をつまみ食いした途端に、疲れがぶっ飛び元気になった。復活劇が好きな人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第23話】熊野古道女子部のスペイン巡礼 3日目

髙森玲子が何かとお忙しいようで、他の2人の鈍足女子を置き去りにした。彼女たちは不健康な夜の女であるからして、長い道のりを歩くことに全く向かない。憐れだ。しかし、そこに救世主が……! 新しい友情の芽生えが好きな人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第24話】熊野古道女子部のスペイン巡礼 4日目

熊野古道女子部の部長・山田さんは、今回、「梅比丘尼(うめびくに)」と名乗り、愛する「梅干し」を世界に広めるミッションを背負っていた。その使命はちゃんと果たされたのか? 興味がある人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第25話】熊野古道女子部のスペイン巡礼 5日目

サンティアゴ巡礼道を歩く最後の日となった。聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラまで、女子部員たちはたくさん語ってくれた。巡礼道を毎日クタクタになるまで歩くと、人は素直に心境を吐露するようだ。心のガードが緩み切った人間の姿に興味があるなら、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第26話】熊野古道女子部のスペイン巡礼 6日目

女子とは欲張りな生き物だと思っている人はいないか? 自分のことを「女子」と言ってしまう女性に限って言えば……あるいはそうかもしれない。しかし、カメラは見た。(おおむね)無欲な女子たちを。何かを求めて歩き始めたはずなのに、歩き切ったらすでに満たされ切っている。そんな不思議が巡礼にはある。嘘だと思うなら確かめてほしい。見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【ディレクターズカット2】熊野古道女子部のスペイン巡礼 もったいないからなるべく見せます 2日目

女子部の3人は本当にしんどそうに歩く。人がしんどそうな姿を眺めて暇つぶししたい人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【ディレクターズカット1】熊野古道女子部のスペイン巡礼 もったいないからなるべく見せます 1日目

7日間もカメラ回して30分台にしろと言われた。言われたら言われたとおりにする。それが商売だから。でももったいない。本編に入りきらなかった1日目の映像には、髙森リーダーの優しい面が何度か映っていた。普段、編集という名の暴力によって、如何に事実が歪められているか、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【ディレクターズカット3】熊野古道女子部のスペイン巡礼 もったいないからなるべく見せます 3日目

実は山田さんとMiwakoさんは、リーダー髙森たちに一度追いついていた。そして少し一緒に歩き、また置いていかれた。バサッとカットされる部分はどういう部分か知りたい人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【ディレクターズカット4】熊野古道女子部のスペイン巡礼 もったいないからなるべく見せます 4日目

長い時間歩き続けていると、しょーもない話でもしないとやってられない。しょーもない話にひたすら付き合うのが好きな人は、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【ディレクターズカット5】熊野古道女子部のスペイン巡礼 もったいないからなるべく見せます 5日目と6日目

女子部スペイン巡礼のクライマックス。なかなか見応えのある旅だ。本編に物足りなさを感じた人は見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第27話】熊野古道女子部スピンオフ 頑張るMiwako編

最近、熊野古道女子部って何やってるんだろう? と思ってくれている人がいるのかいないのかわからないが……ご心配には及ばない。彼女たちは相変わらず、古道歩きを繰り返してはゼェゼェハァハァ言っている。特にMiwakoの息切れは芸術の域に達している。見ているこっちが呼吸困難に陥りそうだ。そんな彼女が、熊野とスペインの巡礼道を全部歩くとか言い出したので、見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【ディレクターズカット6】熊野古道女子部のスペイン巡礼 Miwako「こきりこ」ノーカット

実はこのスペイン巡礼企画を通して、熊野(和歌山)と富山(髙森とMiwakoの出身地)の間にも、非常に深い絆が生まれた。熊野古道女子部のMiwakoは、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの夜空に、高らかに富山民謡の調べを響かせた。富山県民と富山ファンは見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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【第28話】熊野古道女子部スピンオフ 頑張るMiwako編

よくマンガやドラマの人気キャラクターが、スピンオフで思いっきり主人公扱いされるのは……その後のメインシリーズで大活躍する布石になっていたりする。どういう訳か今回、思いっきり主人公っぽくなっているのは、「歩く部活」であるはずの女子部で、いちばん歩くのが遅いMiwako。まさかこの後、大活躍するのか?? そんな展開が今後あるとしたら、これは布石に違いないので見るべきである。(扇松屋龍神 中島英介ディレクター)

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