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披露宴の料理未婚者の半数が折衷を希望、既婚者も半数が折衷料理を選びました。「招待客の年齢の幅が広かった」、「いろいろな好みに対応できる」というのが主な理由。招待客が子どもから年配まで幅広い場合は折衷、招待客のほとんどが年配の場合は和食など、当日出席する人に合わせて料理を選ぶようです。

既婚
新婦なのに完食を目指し、お色直しの退場の時も口を動かしていて、後から母親にしかられました(30代女性、既婚)
招待客は老若男女さまざまで、食べ物の好みも人それぞれだから、みんながどれか必ず好物に出合えるように(20代女性、既婚)
値段を抑え豪華に見える料理を選んだ(30代女性、既婚)
エビが豪華に見えたので洋食にした(20代女性、既婚)
中華。式場は中華料理がおいしいと評判だったから(30代女性、既婚)
自分たち用にメニューをいろいろ変えてもらいました。印象的なのはお寿司をおかいさんにしていただいたことです。祖母も出席したのでほっとして欲しくてシェフに無理をお願いしました。(30代女性、既婚)

未婚
折衷料理。みんな好き嫌いがあるし、いろいろ食べられる方がいいから(20代女性、未婚)
普段そう食べられないものでおもてなしできるなら洋食かな?と(20代女性、未婚)
折衷料理。老若男女、皆が食べやすいものだから。(30代女性、未婚)
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