小企画展  原勝四郎と同時代の画家たち

山下新太郎 《臥婦》 1910年代 個人蔵
山下新太郎、黒田清輝らを紹介
「原勝四郎展 南海の光を描く」に関連し、原勝四郎と滞欧中のフランスで交流を持った画家など、ゆかりのある美術家の作品をコレクションを中心に紹介する。原が活躍した同じ時代の作品を鑑賞することで、原自身の表現の特徴もより明確に見えてくるはず。
開催期間
2023年10月07日(土)~12月24日(日)
休館日は月曜日(祝休日の場合は翌平日)。入場は16:30まで。
開催時間
09:30~17:00
会場
和歌山県立近代美術館
住所
〒640-8137
和歌山市吹上1-4-14
アクセス(車)
阪和自動車道和歌山ICより和歌山城方面へ約15分
アクセス(公共)
JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅からバスで約10分、「県庁前」下車、徒歩約2分
駐車場
あり(90台)
1時間まで200円、以後30分ごと100円
料金
無料
URL
https://www.momaw.jp
お問合せ
和歌山県立近代美術館Tel.073-436-8690
備考
変更があった場合は、美術館のウェブサイトでお知らせ。
※内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。
※情報提供: イベントバンク(リンク先:https://www.eventbank.jp
※本情報を利用した結果生じた損失について株式会社紀伊民報、株式会社イベントバンクは一切の責任を負いません。
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